OVERDENTURE

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーは、顎の骨に埋め込んだ数本のインプラントを土台にして、取り外し可能な入れ歯を安定させる治療方法です。通常の入れ歯よりもしっかりと固定できるため、噛む力や装着時の安定感を求める方に選ばれています。埼玉県鴻巣市の大井歯科医院では、インプラント治療と入れ歯治療の両方の知見を生かしながら、患者さまの状態に合わせた治療をご提案しています。

FEATURES

当院のインプラントオーバーデンチャーにおける特徴

インプラントオーバーデンチャー|当院のインプラントオーバーデンチャーにおける特徴
歯科用CTによる精密な検査

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歯科用CTによる精密な検査

インプラントオーバーデンチャーを検討する際も、まず歯科用CTを用いて顎の骨の状態を確認します。埋め込む本数や位置によって入れ歯の安定感が変わってくるため、事前の検査を重視しています。

骨の量が十分でない場合は、骨造成を組み合わせることで対応できる場合もありますので、まずは検査を受けていただくことをおすすめしています。

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歯周病への配慮を踏まえた計画

インプラントを支えとして使用する場合も、周囲の組織の管理が重要になります。当院には歯周病認定医が在籍しており、インプラント周囲の状態を継続的に確認しながら治療を進めています。

残っている歯がある場合は、その歯の歯周病の状態もあわせて確認し、お口全体でのバランスを考慮した計画を立てています。

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通常の入れ歯からの移行にも対応

すでに通常の入れ歯を使用している方が、安定感を求めてインプラントオーバーデンチャーへの移行を希望されるケースにも対応しています。現在の入れ歯の状態や、噛み合わせのお悩みを伺いながら、適した本数や方法をご提案しています。

治療後のメインテナンス体制

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治療後のメインテナンス体制

インプラントオーバーデンチャーは、インプラント部分と入れ歯部分の両方について、継続的な管理が必要になります。当院では、歯科衛生士による定期的な確認を通じて、インプラント周囲炎の予防や、入れ歯の維持管理を行っています。

インプラント体については10年間、上部構造については5年間を保証の対象としており、長期的な視点で治療計画を立てています。固定用の部品は使用とともにすり減ることがあるため、定期的な交換や調整が必要になる場合もあります。

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患者さまに合わせた本数の検討

インプラントオーバーデンチャーは、必要なインプラントの本数が全顎にわたるインプラント治療よりも少なく済むことが多い治療です。当院では、顎の骨の状態やご希望を伺いながら、負担と安定感のバランスを考慮した本数をご提案しています。

MECHANISM

インプラントオーバーデンチャーの仕組み

インプラントオーバーデンチャーの仕組みの図

インプラントオーバーデンチャーは、顎の骨に埋め込んだ2本から4本程度のインプラントに、専用の器具を取り付け、入れ歯側にもそれに対応する部品を組み込むことで、入れ歯をしっかりと固定する仕組みです。

磁性アタッチメントと呼ばれる磁石を利用した方法など、いくつかの固定方式があり、お口の状態や骨の状態に応じて適した方法を選んでいきます。入れ歯自体は取り外しができるため、清掃のしやすさも保たれます。すべての歯をインプラントで補う治療と比べて、埋め込む本数が少なくて済むことも、この治療の特徴の一つです。

COMPARISON

通常の入れ歯・全顎インプラントとの違い

インプラントオーバーデンチャー|通常の入れ歯・全顎インプラントとの違い

通常の入れ歯は、歯ぐきや残っている歯に支えられる構造のため、噛む力が入れ歯全体に伝わりにくく、装着中にずれを感じることがあります。会話中や食事中に入れ歯が浮くような感覚が気になる方にとって、インプラントオーバーデンチャーは、インプラントによって支えを補うことで、この安定感の課題に対応できる治療です。

一方、すべての歯をインプラントで補う全顎インプラントに比べると、必要な手術の本数が少なく済むため、外科的な負担を抑えられる場合があります。それぞれの治療にはメリットと注意点があるため、顎の骨の状態や生活スタイルに応じて、どちらが適しているかをご説明しています。

FLOW

治療の流れ

インプラントオーバーデンチャー|治療の流れ
  1. STEP01

    まず、歯科用CTによる検査で顎の骨の状態を確認し、埋め込むインプラントの本数や位置を検討します。あわせて、現在お使いの入れ歯の状態や、噛み合わせのお悩みについても伺います。手術によってインプラントを埋め込んだあとは、骨と結合するまでの期間を置きます。

  2. STEP02

    結合が確認できたら、インプラントに固定用の部品を取り付け、それに対応する入れ歯を製作します。噛み合わせを調整したうえで、日常的に使用していただきます。

PERIOD

治療期間の目安

インプラントを埋め込んでから骨と結合するまでには、6週間から12週間程度の期間が必要です。骨造成を併用する場合は、さらに期間が延びることがあります。入れ歯の製作には、型取りから完成まで数回の通院が必要になります。

COST

費用の目安

インプラントオーバーデンチャーは自費診療となります。埋め込むインプラントの本数や、使用する固定方式によって費用が異なるため、検査結果をもとに具体的な金額をご案内します。

FAQ

よくある質問

Q 通常の入れ歯とどう違いますか?
A

通常の入れ歯は歯ぐきや残っている歯で支える構造ですが、インプラントオーバーデンチャーはインプラントによって支えを補うため、安定感が高まりやすくなっています。

Q 何本のインプラントが必要ですか?
A

顎の骨の状態やお口の状態によって異なります。2本から4本程度を目安に、検査結果をもとにご提案しています。

Q 現在の入れ歯から移行できますか?
A

はい、対応しています。現在お使いの入れ歯の状態やお悩みを伺いながら、適した方法をご提案します。

Q 入れ歯は自分で取り外せますか?
A

はい、通常の入れ歯と同じように取り外して清掃していただけます。固定用の部品についても、定期的な確認と管理が必要です。

Q 全顎インプラントとどちらが良いですか?
A

顎の骨の状態や、外科的な負担への考え方によって適した方法が異なります。それぞれのメリットと注意点を確認したうえで、一緒に検討していきましょう。

Q メインテナンスはどのくらいの頻度で必要ですか?
A

インプラント周囲の状態や入れ歯の状態を確認するため、定期的な検診をおすすめしています。頻度は口腔内の状態に応じてご案内します。

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